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世界平和とお金のない世界 知恵の輪

世界平和とお金のない世界 知恵の輪

夢ではないような夢(2)

(22)小説がマンガになるの? 2017年08月04日


正夢になりそうな夢を見ましたよ♪
場所は以前働いていた自動車学校です。
暗いから夜間教習の合間に行っているようです。
「あれ?雪が積もってるよ」
目が覚めたとき気が付いたけど
扇風機の風で寒かったようです。


いつもの出入り口から入ろうとすると
「こちらからは入れません
あちらの入り口から入ってください」
そう言われて別の入り口から入ると
展示会のような雰囲気で大勢の人がいました。


壁にはマンガの原画やイラストなど飾っています。
あちらこちらにテーブルが置いてあって
手作りのマンガ本やアニメの原画が置いています。


30代の女性が近寄ってきて
「私が書いたマンガを見てください」
そう言って原画を僕に見せました。
「なかなか良いじゃないですか」
「そうですか~♪」
「僕の小説を漫画化したいんだけどね」
「ぜひぜひ私に書かせてくださいよ」
そう言った彼女は
友達に呼ばれて離れていきました。


そして
60歳くらいの男性が
「私が書いたポスターです」
大きな熱気球が大空に浮かんでいる絵でした。
「すばらしい色ですね」
「そうでしょう♪」
「ところで僕の小説をマンガにしたいんですよ」
「どんな小説ですか?」
「インターネットで検索すると読めますよ」
「どんなストーリーですか?」
「12歳の少年が世界平和を実現するんです」
その言葉を聞いた周りの人が
一斉に僕の周りに寄ってきました。


「少年が世界平和を実現するなんて前代未聞よ」
「そんなストーリーならアニメも良いんじゃない?」
「とにかく雑誌に載せましょうよ」
いろんな人が意見を述べていました。


「まずはマンガ雑誌の連載マンガにしましょう」
「この会場に雑誌社の人もいるんじゃないの?」
さっきの男性が
「私が取り上げてもらえるようにやってみるよ」
「ありがとうございます」


そこで目が覚めました。
熱帯夜なのに扇風機の風で少し寒かったです。
我が家はエアコンがありません。
昼夜いつも網戸の状態で風が入っています。
庭の木や花や野菜のお陰で空気はきれいです。


インターネットの中の小説がマンガになる。
マンガ本になって多くの子どもたちが読んでくれる。
子どもたちが大人の意識を変えてくれる。



(23)安倍総理と二人で 2017年08月29日


久しぶりにリアルな夢を見ました。
登場人物は安倍総理大臣です。
場所は改造したマイクロバスの中です。


マイクロバスは運転席の後ろをすべて
向かい合わせのベンチシートになって
カラオケボックスになっています。


マイクロバスはまだ明るい夕方の
商店街の中の一つの店の前に右に寄せて
止めてあります。
(左側通行だから間違った止め方ですけどね)


バスの中では僕と安倍総理と二人です。
バスの左後ろのほうにSPが4~5人います。
なぜか僕のほうをにらんで見ています。(笑)


安倍さんは白いカッターシャツでノーネクタイ
向かいのお店から何か買ってきました。
もらって来たのかもしれません。
レジ袋の中を見たら白身の魚の燻製でした。


「これならビールがあったらいいね」
二人でそう言ったけど、言っただけ(笑)


それから
洋食レストランのシェフのような人が来て
「これを食べてください」
そう言うと安倍さんが
「君は誰?」
僕が
「僕の友人です」
そう言ったけど、本当は知らない人。


次は右から一人の男性が
「こんにちは、よろしくお願いします」
「この人は?」
「これは僕の兄です」
この人も僕の知らない人。


カラオケボックスに改造したからには
何か歌わなければ。
「ところで何を歌うんですか?」
そう聞くと
「これなら面白いよ」
そう言ってCDをかけました。


女性の歌が流れて、どこか地方のCMソングです。
歌の途中から鉄腕アトムと同じ音楽で
歌詞が違うだけです。
「これはパクリじゃないですか(笑)」
そして
安倍さんに何か言おうとしたら目が覚めました。


本当は安倍さんに世界平和提案書を見せたかった。
できれば
国連本部で提案書を読んでもらいたいです。



(24)アダムとイブと世界平和 2018年02月17日


不思議な夢を見ました。
場面は
上り坂頂上の交差点で信号が赤になって
停止線の手前で止まった車の中からの風景です。


左前方に30歳くらいの男女二人と中年男性。
三人が横断歩道を渡ろうとする時
中年男性が若者二人に何か指示を与えています。


「上半身裸になって走って行きなさい」って。
何ということを。
そう思って
中年男性に聞いてみました。
これからの会話は声を出さない会話です。


「なにか自己啓発でもさせているんですか?」
「プライドやコンプレックスを無くさせます」
「あなたは何者ですか?」
「旅行会社の者です」


「彼らをどこかへ連れて行くんですか?」
「南米のアマゾンへ行ってもらいます」
「どうしてアマゾンへ?」
「彼らにアマゾンの実情を見てもらいます」
「なぜ?」
「彼らに国連本部に行ってもらうためです」


「国連本部に行って何をするんですか?」
「あなたが書いた世界平和提案書を
アダムとイブの立場で読んでもらうんです」
「どうしてアダムとイブなんですか?」
「人間の代表としてです」
「それで人間の原点に戻ると言うことですね」
「はいそうです」


「それでこれからどうするんですか?」
「あそこでパスポートを発行してもらいます」
あそことは区役所のことでした。
そして目が覚めました。


僕の代わりに国連本部で演説する人が出てきた。
僕はどの宗教にも属さないけど
まさかアダムとイブが出て来るとは。
この夢が正夢なら
世界平和実現に大きな力になりそうです。



(25)突然5000万円の収入 2018年03月04日


平成30年3月3日未明に見た夢です。(笑)
場面は陸上競技場のようなギャンブル場です。
いままで公営ギャンブルには
50年位前競艇場へ一度行っただけです。
  
大勢の中から自分と数人の人が選ばれました。
「ここからあそこまで競争してください」って。
50メートル先の柱までの競争です。
スタートのピストル音が鳴ると同時に走りました。
二着とわずかな差で一着になりました。
  
その直後競技場のトラックに場所を移します。
トラックに6人が3人ずつ向かい合って
うつ伏せになり間に白い線が引いてあります。
「その白い線に最初にタッチした人が勝ちです」
そう言われて
ピストルの音と同時にタッチしました。
僕の前にいたのはタモリさんでした。
僕が一着でタモリさんは二着。
タモリさんは残念がっていましたよ。
  
そして
小さな紙切れを渡されました。
横が5センチ縦が6センチのシワのある紙です。
そこには
○ー○① ○ー○① ○ー○①
ここで書いた○は数字だけど読めませんでした。
それ以外にもいろんな数字が書かれていました。
  
「この紙をあちらの売店に持って行ってください」
そう言われて売店に行くと。
多くの人たちが僕を見てなんか言っています。
「この人が当てたんだって」
売店のおばさんに紙を渡すと
雑誌を入れるような紙袋を3つ渡してくれました。
一つ目と二つ目は2センチ位の厚さで
三つ目は5センチ位の厚さでした。
三つの紙袋を
黄色いビニールの手提げ袋に入れてもらいました。
  
その光景を周りの人達が見て
「あの小さな袋は1000万円入っているよ。
大きい袋は3000万円だから5000万円だ!」
そう言っていました。
  
ギャンブルなのに競争で賞金がもらえた。
でも
競争は二回しかしていない。
ギャンブルは競争する前にやったんだと気がつく。
ギャンブルの払戻金が3000万円だということ。
  
黄色い手提げ袋を半分に折って脇にはさみながら
「お腹がすいたからラーメンでも食べる?」
そう言って仲間たちと立ち並ぶ露店街へ。
なぜか5人のグループになっています。
女房がいるのはわかったけど他は知らない。(笑)
  
広いコの字型の露店に入って座る所を探します。
「ラーメンできますか?」
「いくつ?」
「5人です」
中年のおばちゃんがメモを取っていました。
  
店の中央には
椅子に座ってひざに毛布をかけた老婆がいました。
こちらに向かってニコッと笑っています。
ここでも多くの人が僕に注目しています。
一日で5000万円が手に入ったんだから。
  
なぜだか夜になっています。
これからどうなるの?
と思ったら目が覚めました。
「な~んだ夢か」
5000万円入ったらどうする?
そう自分に聞いてみると
とりあえず
家賃を払うのは辛いから借家を出よう
家族のために家を買ったほうが良いね♪
残りは生活費になる。
  
いまの生活でお金に困ることはないのにね。
どうしてこんな夢を見たんだろう?
誰もがお金に困ることのない社会を作りたい。
お金で困る人を助けるのではなく
お金で困る人のいない社会を作ることが必要。
そう思います。



(26)コンサートで世界に発信 2018年03月21日


歌を歌う仲間が出てくる夢を見ました。
僕の周りには二十代の青年が7人くらいいます。
薄暗い部屋にスポットライトを受けて
大きな声で歌っています。
三好鉄生さんの「涙をふいて」という歌です。
 
♪涙をふいて 抱きしめ合えたら
あの日のお前に 戻れるはずさ
涙をふいて 微笑み合えたら
遠い幸せ きっと二人で♪
 
♪涙をふいて 抱きしめ合えたら
どこかであしたが 待ってるはずさ
涙をふいて 歩いていけたら
遠い幸せ きっと二人で♪
 
彼らは何度も何度も繰り返し歌っているんです。
そして
「一緒に歌おう」って誘っています。
「僕は歌えないよ」
そう言うと
「歌っていたんじゃないのか?」
「それはもう50年以上前の話だよ」
 
高校一年のとき弦楽部というクラブに入って
ギターのコードを覚えることに頑張っていました。
ところが
高校二年から転校して違う学校に入ると
ギターを弾くようなクラブがないので
軽音クラブ同好会を作りました。
 
部として認めてはもらえなかったけど
文化祭などで演奏会をやりました。
ステージで歌ったこともあるけどね。
18期卒業アルバムには弦楽部で載っています。
50年以上前の話です。
いまは同好会が軽音楽部になっているそうです。
 
そんな話をすると
「僕たちが生まれた時期が違っていたんだね」
生まれる前に
一緒に活動しようと約束していたようです。
 
「それなら君は歌わなくてもいいから
僕たちが歌うから君は世界平和の話をしてよ」
「歌ってる時そんなことできないよ」
「世界中でコンサートするから良い方法だろ?」
「たしかに」
「できる?」
「世界平和提案書を読んでも良い?」
「そりゃあ長すぎるだろ」
 
悩んでいたら目を覚ましました。(笑)
世界平和提案書が世界中で知ることができたら?
多くの仲間たちが願っているようでした。



(27)国会で安倍総理を追求する 2018年08月19日


これは8月18日早朝見た夢の話です。
舞台は体育館のような大きな会議室の中です。
100人くらいの国会議員が部屋の中央に
机のない状態でイスに座っています。
 
誰かがみんなの前で何かを話しています。
何を話しているんだろうと聞いてみると
「世界平和とお金のない世界の話です」
「とうとう国会で勉強会を始めたんだ」
ところで僕の出番はあるのかな?
 
国会議員の顔ぶれを見ると与党と野党がいます。
大物議員は?
いましたよ安倍総理大臣と閣僚です。
そして
お金のない世界の話になると安倍総理が
アベノミクスの素晴らしさを訴えています。
 
そこへ僕が安倍さんに聞きました。
「国の借金は返せるんですか?」
「返す努力はしますよ」
「麻生さんが国の借金は国民が貸したもので
国民が借りているのではないと言っていますよ」
「はい、国が国民に借りているんですから」
「国の借金は税金から返すんでしょ?」
「はい、税金から返します」
「税金を上げなきゃ借金は返せませんよ」
「そうですね」
「税金を上げれば国民が苦しくなりますよ」
「・・・・・」
 
「本当に借金は返せるんですか?」
「・・・・・」
「借金は返せるんですか?」
「・・・・・」
「どうなんです?」
そうすると
そばにいた大臣がたまりかねて
「返せません」
「でしょ? 返せるはずがないんですよ」
「・・・・・」
 
「山本太郎さんがしつこく質問するのは
本当のことを言ってもらいたいからですよ」
なぜか山本太郎さんのことを思い出しました。
国会議員は
お金のない社会をイメージできないみたいです。
そう思った時目を覚ましました。



(28)世界平和を実現する政治家 2018年08月10日


僕にはいま次のような目標があります。
 
国会で
「世界平和とお金のないシステムを考える」
という勉強会を作る。
 
テレビ局に
「世界平和とお金のないシステムを考える」
という特集番組を作る。
 
先日寝る前に
「世界平和を実現する政治家を募集してみよう」
と考えていました。
そうすると
こんな夢を見ました。
 
 
(夢の途中から目が覚めるまでの話です)
男性2人女性2人の20代の若者と一緒です。
彼らはアパレル業界で活躍しています。
この4人の中になぜ僕がいるのか?(笑)
彼らの仕事に僕の意見が役立ってるようです。
 
 
自動販売機がいっぱい並んでいる食堂に入って
ワイワイガヤガヤやっていると
50代の男女が入ってきました。
男性は肩からななめにタスキをかけています。
 
 
僕はその男性に質問しました。
「あなたは政治家ですか?」と。
そう聞くと
「はい、また立候補することになりました」
それを聞いて
「国会議員ですか?」と質問すると
名刺を出してきました。
 
 
名刺に書かれていたのは衆議院議員という文字。
即座に質問しました。
「世界平和実現に興味ありますか?」
「はい」
「本当に本当ですか?」
「はい、本当です」
「世界平和実現のために頑張れますか?」
と質問をしながら
これで国会で勉強会が出来るかもしれないと
思ったときに目が覚めました。


(29)安倍総理に直談判 2018年12月04日


12月2日未明に見た夢です。
国会議員が20人くらい居る部屋でした。
なぜか和室です。料亭の中かも?
与党と野党の議員が声を荒げて議論しています。


その中に入ってみると
何を議論しているのか覚えていないけど
「こんな問題で議論してるの?」と思うくらい
あまりにもアホらしい話題だったので
「世界平和を実現する方法を考えませんか?」
と提案してみました。


「何を言っているんだ」
「そんなこと言ったってムリだよ」
とか反論ばかりで
世界平和なんて考えようともしない状況でした。
そういう状況がしばらく続くと
誰かが入ってきました。


安倍総理が3人の護衛に囲まれて
「何を騒いでいるんだ」と大きな声で言うと
一人の議員が「この人が・・・・」
と言い始めたのをさえぎるように
「世界平和を実現して欲しいんですけど」
と僕が大きな声で言いました。


それから
総理と僕の会話が始まります。
「世界平和は実現したほうが良いですか?」
「そりゃあもちろんですよ」
「世界平和を実現する気持ちはありますか?」
「そりゃあ・・・ありますよ」
「じゃあ世界平和を実現してください」
「そりゃあ・・・・」
即答をするのを避けているようでした。


「世界平和を実現する気はあるんですか?」
「そりゃあ・・・」
「どうなんですか?はっきり答えてください」
しどろもどろで明確な答えを言おうとしない。


その時でした。
新聞記者らしき男性が二人入ってきました。
黒いズボンに白いカッターシャツを着て
袖を少しめくって、手にはペンと手帳を持って
「総理!何があったんですか?」
総理は小さい声で僕に向かって
「今の話はしないように」


新聞記者らしき二人は戦時中の憲兵のような
怖い存在のようでした。
その時
僕の後ろで小泉進次郎さんらしき人が
「日本とアメリカの二国だけでも行動すれば
 世界平和は実現できると思うよ」
と小声で言っていました。


僕はこの際だから二人の記者らしき人に
「世界平和提案書を総理大臣に見てもらおうと
 ここへ持って来たんですよ」
と言いかけたら目が覚めました。
残念。


(30)自民党議員と激論した 2018年12月30日


12月29日未明に見た夢の中のお話です。
自民党議員が5人で説明会をしていました。
長いテーブルを置いて5人が椅子に座って
その前に座布団を置いて
50人位集まる集会所での出来事です。


循環型社会を作るという説明会でしたが
完全循環型ではないようなので僕が手を挙げて
「一つ質問していいですか?」
「どうぞ」
「今のままでは完全循環型にはならないですよ」
「今はこれが精一杯なんです」


そこで
僕は大規模リサイクルセンターの話をしました。
https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5033/
具体的に
使わなくなった電気製品や自転車などの解体や
食品の処分方法などを説明しました。


そうすると
「そんなことをしたらコストが掛かりすぎて」
財源がどうのこうの税金がどうのこうの
グダグダ言い訳ばかりしているのを聞いて
イライラしてたまりかねて
「何言ってるんですか」
と叫びました。


これから先は方言丸出しで怒鳴るように
表現がかなりきついのでご容赦ください。(笑)


「そんなにお金が大切なんか」
ビックリして周りが騒ぎ始めました。
その時近くにいた女性が社民党の福島さんを
呼びに行って僕のそばに連れてきました。


僕は続きを言い始め
「お金がないと病院にも行けんじゃろうが
 お金と命とどっちが大切なんじゃ」
「・・・・・」
「いい加減お金に頼るのをやめたらどうなんじゃ」
「・・・・・」
周りの人は大きな拍手をしています。


そうすると社民党の福島さんが
「国会議員になりませんか?」
と言われ
「いいや国会議員にゃあならん」
「どうしてですか?」
「今の国会議員がしっかりせんにゃいけんのよ」
「そうですね」


そんなことを言ってる間に
自民党の人たちは集会所から出ようとして
「こら逃げるんか!」
と言ったら目が覚めました。


かなり大声で話したので喉が疲れました。
夢の中の話だけどね。(笑)


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